今岡友美さん/ジャズとの出会い
◇きっかけは先生の一言――今岡友美さん(46)
愛知県岡崎市出身の女性ジャズボーカリストの今岡友美さん(46)。
09年10月には初のアルバム「Dear」を発売し、メジャーデビューを果たした。
岡崎市内のライブハウスでは、小柄な体からパンチの効いた歌声が響く。
――ジャズとの出会い
10~20代にかけ、ロックやポップス系のキーボード奏者をしていた今岡さん。
ポップスバンドのボーカルとして初めて人前で歌声を披露したのが30代前半のこと。
そんなある日、ライブハウスに「ドクタージャズ」として知られる内田修先生が訪れ、突然「君はジャズを歌いなさい」と一言。
内田先生は「ポップスは声の高さに限界がある。ジャズはいくつになっても歌えるから」と彼女に話した。
内田先生との出会いが今岡さんのジャズとの出会いとなった。
◇いまおか・ともみ
1963年、岡崎市生まれ。好きなボーカリストはロックバンド「クィーン」のフレディ・マーキュリー。
デビューアルバム「Dear」には「親愛」「拝啓」の気持ちを込めた。
ジャズ専門誌が選ぶ国内の女性ボーカリスト部門のベスト17にノミネートされた。

